ホットクック|トマトリゾット(公式メニューNo.052)つくレポ!ごろごろベーコンがたまらない

つる

ホットクックゆる勢、つるです!
ホットクックは週2〜3回使っています。

巷で話題のホットクック。その公式メニューはなんと400以上あります!
自分のレパートリーにないメニューも、食材を切って入れてボタンをピッ!ホットクックであれば挑戦してみようかなという気持ちになれます。

今回は公式メニューを参考に「トマトリゾット」を作ってみました!
食べた感想とリゾットの作り方、レシピの改善点をお伝えします!

目次

食べた感想

  • リピートしそうな予感:星4つ★★★★
  • 厚切りベーコンがGOOD!ごろごろしていて贅沢な一皿に仕上がりました!
  • リゾットと聞いて心配な「お米の芯」が全くなかったのはさすがホットクック。
  • 味が薄めで、ベーコンと粉チーズのコクに助けられている気がしました。
  • 公式レシピはお米1合で4人分とありましがたが、大食いではない我が夫婦でも2.5〜3人前の分量でした。

材料<4人分>

公式レシピの材料は以下です。

食材分量下準備
白米150g
トマトの水煮1/2缶(200g)缶詰・実は粗く刻む
玉ねぎ1/4個(50g)みじん切り
しめじ1パック(100g)小房に分ける
厚切りベーコン120g1cmの角切り
コンソメ小さじ1顆粒
バター15g
にんにく1かけみじん切り
塩、こしょう少々
300ml
粉チーズ適量

ホットクックの公式レシピは正確に作らないと美味しくできないと言われたりもしますが、私は気にしないタイプなので、時短アイテム、家にあるもので代用しています。

私はお米は無洗米、トマトは冷凍していたカットトマト缶、しめじも冷凍、コンソメはキューブ(1つで小さじ2)を半分に割って粉々に、にんにくはチューブを使用しました!

作り方

1.まぜ技ユニットを本体にセットする

2.米を洗って水気をきり、内鍋に入れる。

3.2に粉チーズ以外の残りの材料を材料表の順に入れ、本体にセットする。
 メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.052(トマトリゾット) → 調理を開始する → スタート

しめじと一緒に冷凍していたまいたけも一緒に…笑

4.\完成/

湯気で白っぽく見えます。
つる

水の量を間違えた、とお伝えしましたが、おたまをひっくり返して数秒は落ちてこない程度の粘度になりました。

盛り付けたらこんな感じです♪(いろどりにパセリを振りかけました)

次回作る時の改善点

<水>

  • 水の量を間違えないこと。(ハイ、スミマセン)
  • 今回は少しねっとり目のリゾットに仕上がりましたが、レシピ通りの水の量で作った時にどんな仕上がりになるのかは気になります。

<味>

  • 水の量が多かったことを抜きにしてもわりと薄味でだったので
  • コク:コンソメを小さじ1→小さじ2(コンソメキューブ1つ分)を入れる。
  • 風味:トマト水煮の量を増やし、1缶分入れる。
  • これくらいの増量をしても、美味しく食べられそうだなと思いました。食材が余らないですしね!

さいごに

以上、実は人生初のつくレポでした!
まずは正しく作ってから、色々とアレンジに挑戦していきたいと思います!

ホットクックは火の元を心配する必要がなく、調理時間が完全にフリータイムになるので、最高の時短家電です!そしてなんと喋るんです!「美味しく作りますよぉ〜♪」と言いながら調理してくれる、なんとも健気なところが可愛い家事の相棒になっています。

我が家では最新式の、内鍋がテフロン加工され無線LANでアプリと連携できる『KN-HW24F』を使用しています。興味があるけど高い…!という方は、レンタルなどもあるので一度試してみてくださいね。

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